ホウ・レン・ソウ

 

昨日は急に彼女がデートしたいと言い出した。

色々と予定があったが

キャンセルしてデートすることに。

夜8時に家の近くのコンビニで待ち合わせ。

僕は仕事が終わり7時45分に帰宅したが、

シャワーを浴びたかったので

彼女にメールした。

 

僕「今からシャワー浴びるから5分くらい遅れるかも。」

彼女「OK」

 

急いでシャワーを浴び、コンビニに向かった。

到着はジャスト8時。

彼女はフィリピン人だから遅れることは想定内。

だが30分待っても来ない。

 

僕「今どこ?」

彼女「今家出た!」

僕「はぁ?俺いつも言ってるよね?待ち合わせに遅れそうな時は先に連絡してって。」

 

結局、彼女が現れたのは待ち合わせ時間から50分後。

悪びれる様子もなくヘラヘラ笑って登場。

しかも違和感が。

左手を隠している。

 

僕「どうしたの?」

彼女「何もない。」

僕「何か隠してるの?」

 

ガバッ!

左腕を掴むと

そこには

この間までなかった

 

タトゥーが。

 

僕「何これ?フェイク?」

彼女「いや、本物。」

僕「いつ、いれたの?」

彼女「さっき。」

 

話を聞くとタトゥースタジオから直接来たらしい。

 

僕「自分で8時待ち合わせって言っておいて、50分遅刻した理由がタトゥーをいれてたから?」

彼女「うん…。」

僕「何でタトゥーいれること相談してこなかったの?」

彼女「先に相談したら反対されると思って。」

 

ブチッ (`Д´#)

怒りが最高潮に。

 

僕「どうして急にタトゥーなんていれたの?」

彼女「いれたかったから。」

僕「で、本当の理由は?何か特別な意味があるの?日本に安室奈美恵っていう有名なシンガーがいるんだけど、彼女は死んだ母親への思いと命日がはいった深い意味があるタトゥーなんだよ。」

彼女「…..。」

僕「で、いれた理由は?」

彼女「イトコが失恋して、タトゥーをいれたくなったけど、一人だと可哀想だから私も同じのをいれた。」

もう怒りを通り越して呆れてしまった。

日本に帰った時は温泉やプールに連れて行こうと

考えていたのに…。

セブ島の重鎮の方たちはいつも口酸っぱく

フィリピン人は後先何も考えてないから気をつけろ!

とアドバイスしてくれた意味が分かりました。

何故か悲しい気持ちになった僕なのでした。

 

 

太郎ちゃん

 

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