昨日は以前、お持ち帰りしたビキニバーの女の子から連絡が。
女の子「今から会えない?」
僕「今?仕事は?」
女の子「もう辞めた。」
仕事を辞めたからお金が欲しいのかな。
怪しいので探ってみることに。
僕「とりあえずご飯でも行く?」
女の子「お腹空いてない。」
僕「じゃあバーでも行く?」
女の子「お酒飲みたくない。」
僕「じゃあ何したい?」
女の子「私ホラー映画が好きだからあなたの家でホラー映画見たい!」
怪しい(笑)
この子の方がホラーだ(笑)
これで連れ込んだら
お金を請求してくるパターンや!(笑)
まぁ以前、持ち帰った時に相性が良かったし、
請求されたとしても2、3千ペソだろう
という軽い気持ちで家に呼んでみた。
1時間ほどで家まで来たので
Youtubeでホラー映画を見ようとした
が、お酒が飲みたい!との事。
来る前はお酒飲みたくないとか言っていたのに。
やっぱりホラー映画は家に来るための口実か。
そしてお互いビールを2本ずつ飲んだら
女の子がベッドに寝転び、酔っ払ったアピールで誘ってくる(笑)
とりあえず誘いに乗ってみる事に。
すると以前持ち帰った時より積極的で丁寧に。
そして一番の違和感、I love you を連呼してくる。
だが嘘でも若い女の子に I love you と言ってもらえると嬉しい(笑)
そして終了。
普通のビキニバーの子ならここで帰るが
帰る気配がない。
むしろ僕の腕枕で寝ながら
I love you を更に連呼。
違和感しかない。
僕「急にどうしたの?」
女の子「何が?」
僕「いや、急に I love you とか言うし。」
女の子「初めて会った日からずっとあなたの事が頭から離れなかった。」
僕「えっ?1回しか会ってないよね?」
女の子「そうだけど、あなたの彼女になりたくて仕事も辞めた。」
?????????????
もはや何がなんだか分からない。
だけど結局その夜は3回ヤッてしまった(笑)
そして朝。
女の子が帰るのでタクシー代として1,000ペソを渡すと
女の子の表情が強張った。
これは3,000ペソくらい払わないと納得しないパターンだ。
すると
女の子「いらない。」
僕「えっ?」
女の子「お金なんていらない。あなたの事が好きだから。」
もう何が真実か分からない。
人間不信になりそうです。
とりあえず今後の彼女の動向に乞うご期待(笑)
太郎ちゃん