今朝、目が覚めて携帯をチェックすると不在着信とメールのオンパレード。
送り主はセフレ。
内容は
セフレ「お願いがあるの。子供が病気で注射代が必要なの!」
僕「いくら必要なの?」
セフレ「3,000ペソあれば大丈夫。今夜あなたの家に行くから、私の体を好きなようにしていいよ!」との事。
自分の体を売るなんて相当困っているみたいだ。
ただ言い方は悪いがセフレとはいつも
タクシー代だけでセックスできているので
悲しいかな、僕の中で彼女の体にお金を払う価値はもうない。
そして先にお金が欲しいからと言われると萎えてしまう。
やっぱり男としてはお金を遣わずにヤリたい。
口説き落としてヤリたい。
でも僕が払わずに子供が病気で死んだとかになったら
恨まれそうなので、とりあえず貸すだけならいいよ!と了承。
貸すだけだから今夜はセックスしなくていいと言うと
セフレ「セックスはセックスでしたい!」
僕「えっ?」
セフレ「わかった。提案がある。セックスしよう!そして追加で1,000ペソちょうだい!サプリメント買いたいから!」
いやいやいやいや
意味が分からん!(笑)
話が飛び飛びで訳が分からん(笑)
とりあえず3,000ペソしか貸さないから
すぐ子供に注射打たせてあげな!と説教。
というか病院に行かないと行けないんだから
セックスしてる暇ないだろ!というと
確かにそうだね!との事(笑)
子供が病気というは絶対に嘘だろうな。
とりあえず今夜の僕のミッションは
セックスをしてしまうと貸しではなく全部寄こせと言ってきそうなので我慢すること。
いや、このまま借りパクされるかもしれないから
セックスした方がいいのかな?(笑)
どれが正解なんだ?(笑)
太郎ちゃん