昨夜は前日の飲み会の影響で眠たかったので
遊びに行かず、家でマッタリしていました。
すると
ピンポ~ン♪
誰かが家に来た。
玄関の覗き穴を覗くと見覚えのある
体の大きい男が立っていた。
家のガードマンだ。
何事だ?とドアを開けると
ガードマン「客が下に来てるぞ!」
僕「はぁ?約束してないけど?」
ガードマン「たぶんお前の客だ!」
訳も分からず下に降りると
女の子が満面の笑みで待っていた。
見覚えがある。
たしかに僕の客だ。
2 週間前に出会い系で会って
連れ込んだ女の子だ。笑
ただ何故に何の連絡もなしに来たんだ?
女の子「急に会いたくなったから来ちゃった!」
僕「えっ?嬉しいけど、でも何で連絡もなしに?」
女の子「あなた彼女いないって言ってたけど本当にいないか確認しに来た。」
いやいやいやいや。
怖すぎる。笑
もし彼女が部屋にいたら終わってた。
とりあえず部屋に連れて帰り
トイレで気持ちを落ち着かせた。
トイレを出ると
下着姿の女の子が立っていた。笑
もうやる気満点。笑
女の子「あなたの事、本気になってもいい?」
嬉しいけども、出会い系で出会って
その日にセックスしてしまう様な僕に
本気になれるなんて凄いとしか言いようがない。笑
とりあえず面倒くさそうなので
来週から長期で日本に帰国するから
いつ戻ってくるか分からないと説明し、
諦めさせました。
ガードマンには僕がもし女の子を連れ込んでる時に
この子が突撃で来たら
まだ帰ってきてないと言ってくれと説明し、
ワイロの100ペソを渡しました。笑
太郎ちゃん